モメンタム投資のやり方は?上手くなるコツはある?おすすめの本も紹介!

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モメンタム投資のやり方は?上手くなるコツはある?おすすめの本も紹介!

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仮想通貨や株式投資など、副業で投資する人が増えている昨今。まだ投資初心者で投資手法について勉強中という人も多いのではないでしょうか。そんな初心者に向けて、今回この記事では投資手法の1つ「モメンタム投資」について解説していきます。

目次

モメンタム投資とは

モメンタム投資法とは、「相場が上昇トレンドを示している銘柄を狙う」投資手法です。上昇率が高い銘柄が、今後も上昇し続けるという考え方に基づいて投資します。この投資手法は株式投資に限らず債券や為替、仮想通貨など幅広く適用可能です。

購入した銘柄は基本的に上昇トレンドが継続的に続いているので、損している人が少なく売り圧力が小さい特徴を持っています。比較的わかりやすい投資手法と言えるでしょう。

モメンタム投資のやり方

モメンタム投資のやり方について紹介していきます。

購入時

モメンタム投資を利用した購入する方法として、「上昇トレンドに乗っている銘柄」を選定します。

上昇トレンド中か把握するには「移動平均線を見て把握する」方法や「3つの反発点(底値)にサポートラインを引いて把握する」方法がおすすめです。自分のわかりやすい方法で把握しましょう。

銘柄を中長期的に保有する場合は、上昇トレンドに乗っている銘柄であればいつ購入しても問題ありません。目先の値動きに反応せずにじっくり構えましょう。

売却時

購入した銘柄の売却タイミングは「相場が急騰した時」や「相場が下降トレンドに崩れた時」です。

特に相場がトレンドラインを下回る下降トレンドに入った際はモメンタム投資法に反するため投資を続ける価値がありません。すぐに売却するようにしましょう。

もったいない気持ちから「トレンドラインを下回ってすぐに売却したくない」と考えている人もいると思います。そのような時は「トレンドラインから何%下がったら売却する」というルールを事前に決めておくと良いでしょう。

モメンタム投資が上手くなるコツ

モメンタム投資法が上手くなるコツについて紹介します。

適切にリスクを管理する

モメンタム投資法では、上昇の勢いによって大きな利益を狙うことが可能ですが、急落するリスクも伴うため適切なリスク管理をしましょう。

例えば「レバレッジ取引で無理なレバレッジをかけない」「逆指値注文で自動的に損切りするよう設定する」など、相場の急落時に予想外の損失が発生しないよう心がけましょう。

トレンドラインを下回ったらすぐに売却する

モメンタム投資法では、保有している銘柄がトレンドラインを下回った時に売却します。「もう少し待ったら上がるかも」という気持ちで売却せずに保有していると、そのまま大きな損失を抱えることになるかもしれません。

モメンタム投資法で成功している投資家はトレンドラインを下回るとすぐに売却し、再びトレンドラインを上回った時に再度購入していることを明かしています。

ファンダメンタルズ分析を組み合わせる

モメンタム投資法で長期投資する場合は、ファンダメンタルズ分析を組み合わせて長期的な成長が期待できる銘柄を選ぶことが重要になります。ファンダメンタルズ分析も行いながら成長する可能性が高い銘柄を選定していきましょう。

ファンダメンタルズ分析とは、企業の決済情報や国の経済状況などをもとに分析し、相場の将来性を予測する手法です。

モメンタム投資に関するおすすめの本を紹介

モメンタム投資に関する本を紹介します。

ゼロから学ぶモメンタム投資

自らのヘッジファンドを立ち上げ成功後、スイスのジュネーブを拠点とするACIESアセットマネジンメント社の社長を務めているアンドレアス・F・クレノーの著書を日本向けに翻訳した書籍です。アンドレアス・F・クレノーは、世界的に絶賛されたベストセラー「トレンドフォロー白書」の著者でもあります。

モメンタム投資についてわかりやすく解説しており、投資初心者でも読みやすい本だと思います。

ニュートレーダー×リッチトレーダー

1990年代後半より株式市場で成功を収めているスティーヴ・バーンズによって書かれた書籍です。金持ちトレーダーが新米トレーダーに教える構成となっており、初心者とベテランの考え方の違いを知ることが可能。モメンタム投資法についても詳しく解説しているため、初心者におすすめの書籍です。

モメンタム投資法の注意点

モメンタム投資法の注意点について紹介します。

売却時のタイミング

モメンタム投資法は、トレント上昇中の銘柄を購入して保有する方法ですが、投資の相場は様々な理由によって急落する可能性があります。利益を確定させるタイミングや、損失の拡大を防ぐための損切りラインを事前に決めておきましょう。

テクニカル分析を過信しない

トレンド転換を把握する方法としてテクニカル分析を利用する人も多くいます。しかし、相場はテクニカル分析のシグナル通りに動かない可能性もあります。テクニカル分析を過信しすぎないように注意しましょう。テクニカル分析に併せてファンダメンタルズ分析など別の分析方法を使用して、少しでも精度を上げていきましょう。

流動性の低い銘柄でのリスク

投資している人が少ない流動性の低い銘柄はトレンドが発生しにくいため、モメンタム投資法に不向きと言われています。流動性が低い銘柄では、多少の購入や売却で大きく値動きする可能性があるので注意が必要です。

投資する前に、銘柄の流動性を確認することが重要と言えるでしょう。

定期的に相場の監視が必要

モメンタム投資法は、相場が高騰した時や下降トレンドに入った時に売却する投資手法です。利益の機会を逃したり、損失の拡大を防ぐためには、常に相場の動向を監視する必要があります。

仕事などで忙しく時間が無い人は、損失が発生した時に自動で売却が行われる逆指値注文を設定して損切りすることをオススメします。

まとめ

今回は、モメンタム投資のやり方について解説しました。

上昇トレンドの銘柄がそのまま上昇し続けることを予測して購入するモメンタム投資。売却時のタイミングが重要となる手法ですが、比較的初心者にもわかりやすい手法と言えるでしょう。

モメンタム投資に関する本も販売しているので、興味のある方は今回紹介した書籍を購入して読んでみてはいかがでしょうか。

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